社会寄生する蜂

修理隊

非常に攻撃的なチャイロスズメバチについて

スズメバチ科のモンスズメバチやキイロスズメバチ。または、コガタスズメバチは、一般的に女王バチが巣作りをします。
しかし、チャイロスズメバチは、他のスズメバチ科である上記のハチの巣に忍び込んで女王バチを殺害して巣を乗っ取ってしまう社会寄生するハチです。
そして、乗っ取った巣の女王バチになりすまして指揮を取り元々いた働きバチに自分の子供を育てさせます。2ヶ月も経過すると巣に元々いた働きバチが寿命で死に、巣はチャイロスズメバチでいっぱいになっていくのです。
一般的なハチは4月から活動をしますが、巣を乗っ取るのはそのあとになるので、チャイロスズメバチの幼虫は5月~6月にふ化するのが他のハチと異なります。
スズメバチ特有の仲間を認識するフェロモンは、巣に忍び込む前に体内に付着させる行動します。一般的にスズメバチ科のハチは、それぞれの巣に特有のフェロモンがあり、その匂いによって身内か部外者かを識別しています。そして、仲間以外のハチが近づいた時には敵として攻撃をしてきます。
チャイロスズメバチが巣を乗っ取るためには、その巣に住んでいるハチの仲間として認識されることがもっとも重要な動向となります。乗っ取る巣のフェロモンを体に付けるためにゆっくり近づいていきフェロモンを体に付着させていきます。
フェロモンが付着し仲間と認識されることで巣の中に侵入することができ最終的には女王を殺害してしまい下剋上をします。
また巣特有のフェロモンをまとっているので、もともと住んでいたハチたちは新しい女王バチに違和感を感じることもなく約2ヶ月間の共生状態になり働き続けます。
本来、他のスズメバチは単体でなく集団で対象に威嚇攻撃を行うですがフェロモンを付着させていますので攻撃されないという点もチャイロスズメバチの特徴です。
乗っ取り後、移行期間が住むとチャイロスズメバチは攻撃的な種類の蜂ですが遭遇してただちに攻撃を仕掛けてくるわけではありません。人間が巣に近づいた時にチャイロスズメバチはまず威嚇してきます。威嚇の方法は、飛び回ってあごを噛み警戒音を鳴らすやり方です。 この威嚇行動をされても巣の近くから離れなかった場合、チャイロスズメバチは仲間を集団で襲ってきますので注意してください。


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